文久２年創業仏壇・仏具の制作販売 文久２年創業
仏壇・仏具の制作販売

白木を素地として、漆を塗り、金箔や金粉で装飾を施した豪華絢爛なお仏壇を金仏壇といいます。

金仏壇には、漆塗りや彫刻、蒔絵、飾り金具などの職人の伝統技術が集約されています。

黒檀・紫檀・鉄刀木などの木材や欅や屋久杉などの日本の木材、またはそれらを模した材料を使用したお仏壇を唐木仏壇といいます。

唐木仏壇は、美しい木目を生かした、重厚な風合いが特徴です。

リビングや洋室にも合う洋風デザインの現代調仏壇（モダン仏壇）。現代の生活空間に違和感なく飾れて現代の住宅事情にあったお仏壇です。
上置きタイプから台付タイプまで豊富なラインナップでご用意しております。

仏壇の中心に安置するお仏像や仏壇軸をご本尊といい、ご本尊は宗派によって異なります。

ご本尊は宗派によって異なる為、菩提寺の宗派に合わせて選びます。

お仏壇の大きさに合う仏像（仏壇軸）を選び、ご本尊の両脇に宗派ごとの脇侍を安置します。

仏壇の中心に安置するお仏像や仏壇軸をご本尊といい、ご本尊は宗派によって異なります。

ご本尊は宗派によって異なる為、菩提寺の宗派に合わせて選びます。

お仏壇の大きさに合う仏壇軸（仏像）を選び、ご本尊の両脇に宗派ごとの脇侍を安置します。

昔ながらの掛軸タイプやモダンなスタンド軸まで多数取り扱っております。

「お魂入れ」という法要を経て亡き人の魂が宿るものとされるお位牌。

お位牌には戒名・俗名（生前のお名前）・没年月日（亡くなられた日付）・お歳を記します。

ご葬儀の際の白木位牌は仮のお位牌であり、塗りや唐木などの本位牌に代える必要があります。

伝統的なお位牌からモダンなお位牌までお取り扱いしております。

仏具はご本尊を供養するのと共に、ご先祖様や亡き人を供養するためのものです。

伝統的なお仏壇向きのお仏具で、香炉、ローソク立て2本、花立2本の仏具セットを五具足（ごぐそく）といいます。

仏具はご本尊を供養するのと共に、ご先祖様や亡き人を供養するためのものです。

ご先祖様や故人を供養する「花・香り・灯り・浄水（水・お茶）・ご飯」のことを「五供（ごくう・ごく）」と言います。

五供に使う基本仏具は、花立て、香炉、ローソク立て、茶湯器（湯呑）、仏飯器を合わせた5つです。

モダン型では金属製から陶器製まで多様なデザインと価格でご用意しております。